先日訪れた松乃家で めずらしく若者3人が食事しながら楽しそうに会話していて 残念ながらオッチャンには外国語みたいに聞こえてナニ言ってるかぜんぜんわからなかったなぁ、マヂで。
そしていつものように 数名のオッチャン達も続々入ってくるし 出ていくしなんだけど、なぜオッチャンは「ごちそうさま」も「ありがとう」も言わずに黙って出ていくのかねぇ。
若者3人は口々に「ごちそうさま〜」って言って帰ったのに、オッチャン・爺ちゃんたちは ムスッとした顔で ただ黙って帰っていくんだよね。
こりゃオッチャン・爺ちゃんは ひとくくりにされて、世間に嫌われるわな〜。
オレもその一人みたいに ひとくくりにされるのは残念だが こんなオッチャン・爺ちゃんが増えてきてるから しょ〜がないよなぁ。
まったく最近のオッチャンたちったら!!!