最近取り組みを始めた、「100人カイギやりたい!」の件です。
知名度はそれほどじゃないけど(ごめんなさいっ!)、多角的に多店舗を運営されている社長さん(62歳)に”100人カイギやりたい!”話を聞いてもらいました、昨夜です。
「いいね、こういう場がなくなってきてるからね、要は”井戸端会議”だな。」
ごちゃごちゃ云うより、たった一言で本質を上手くついて、そうおっしゃいました。
その場にいた数名、一瞬目が点になり、いたく感心したわけです。
コワーキングやプロボノは働き方改革だけじゃなくて、自己肯定感の向上や、コンピテンシーの向上にも大きな効果がある、とか、ドラッカー曰く…とか説明しても、そもそも誰もそんな話聞いてくれない事は身に染みていて、ハードルを下げた まずは興味をもってもらうエンタメ的要素を前面に出すことが必要だと思っていました。
そのために「100人カイギ」も巧い取り組みだなー、と思ってコンセプトに賛同して乗っかろうと思ってます。
「100人カイギ」を、オヤジ世代に説明するのだいぶ大変なので、これからは説明に「井戸端会議」って言っちゃおうと思いましたね。
100人カイギ ≒ 井戸端会議
ね、判りやすい。
説明に悩んでた同志! 使ってみるがよい! (そんな悩みオレだけか…ははは)
タダのイベント屋にならないように、気を付けようっっと。